ボランティアについて
点訳ボランティア | 音訳ボランティア | ガイドヘルプボランティア |
手話通訳ボランティア | 要約筆記ボランティア | その他
ヘレンの会では、日ごろからさまざまなボランティア活動に取り組んでいます。
ボランティア活動の具体的な内容について紹介します。
■点訳ボランティア
点訳とは、経典や布教誌・雑誌などを点字にすることです。
ヘレンの会の点訳ボランティアは、大川隆法総裁の仏法真理の経典を中心に、月刊誌や雑誌などを点訳し、視覚障害者で点字を読む方に、点字印刷・点訳データなどの提供しています。
点訳に関わるボランティアと、印刷発送の作業ボランティアを随時募集しています。
点訳ボランティア募集については、下記をご覧ください。
http://www.robraille.com/sub1/soleil.html
■音訳ボランティア
音訳とは、おもに視覚障害者のために、書籍などを音声にすることです。
ヘレンの会の音訳ボランティアは、大川隆法総裁の仏法真理の書籍を中心に、月刊誌等を音訳し、録音したテープやデイジー図書(デジタル録音図書)を提供しています。
音訳、編集、ダビング(コピー)、発送作業のボランティアを随時募集しています。
東京都内で音訳勉強会を開催しているグループもあります。
■ガイドヘルプボランティア
ガイドヘルプは、視覚障害の方の外出支援、付き添い介助です。
ヘレンの会のガイドヘルプボランティアは、幸福の科学の支部や精舎への付き添い道案内や、研修サポートなどをおこないます。
■手話通訳ボランティア
手話はろう者のことばです。手話通訳は、手話を音声言語にかえたり、音声言語を手話にかえたりして、聴覚障害者と健聴者とのコミュニケーションをつなぎます。
ヘレンの会の手話通訳ボランティアは、聴覚障害者が、大川隆法総裁の説法の衛星中継や精舎研修、支部行事などに参加する際に手話通訳をしたり、一部の説法やメディア媒体に手話通訳をつけたDVDを制作したりしています。
■要約筆記ボランティア
要約筆記とは、話の意味をつかんで、その場で声を文字にかえて伝える通訳のことです。手書きとパソコンを用いる方法があります。「はやく、正しく、読みやすく」伝えることが大切です。
ヘレンの会の要約筆記ボランティアは、聴覚障害者が、大川隆法総裁の説法の衛星中継や精舎研修、支部行事などに参加する際に要約筆記者としてサポートしています。
■その他、(視覚障害者へのパソコン指導、学生ボランティア、字幕製作など)興味のある方は、下記までお気軽にお問い合わせください。
ヘレンの会 お問合せ先:
幸福の科学サービスセンター(ヘレンの会)
TEL:03-5793-1727
【火曜から金曜】10時から20時
【土曜と日曜】10時から18時
FAX:03-5793-1713 24時間受付
e-mail:info@helen-hs.net